「Jetpack」の「Photon(画像と写真をスピードアップ)」を利用してWordPressのサイトを高速化する

「Photon(画像と写真をスピードアップ)」は、CDNから画像を読み込むことでサーバーへの負荷を分散することができる、WordPressのプラグイン「Jetpack」の機能の一つです。

(以前は「Photon」という表示でしたが、最新版のJetpackでは「画像と写真をスピードアップ」と表示されています。)

 

CDN(コンテンツデリバリネットワーク)とは

CDN(コンテンツデリバリネットワーク)は、画像などのサイズの大きいコンテンツをインターネット経由で配信するために最適化されたネットワークのことです。

Jetpackの「画像と写真をスピードアップ(Photon)」を利用すると、CDNから画像を読み込むことでサーバーへの負荷を分散してくれるので、表示速度を上げることができます。

「画像と写真をスピードアップ(Photon)」の導入方法

導入方法はとっても簡単で、「Jetpack」をインストールして「画像と写真をスピードアップ(Photon)」を有効化するだけです。

「Jetpack」をインストール後、設定⇒メディアにある「画像と写真をスピードアップ」をチェックして有効化してください。

Jetpackのおすすめ機能

「画像と写真をスピードアップ(Photon)」のデメリット・注意点

簡単に導入できてサイトを高速化することができるJetpackの便利な機能である「Photon」ですが、使用にあたってデメリットや注意点があります。

画像が表示されない場合がある

「画像と写真をスピードアップ(Photon)」の機能を有効化したあと、すぐには画像が表示されない場合があります。

これは、CDNサーバー側が画像をキャッシュしているため起こるようですが、少し時間が経過すれば画像が表示されるようになります。

一部のプラグインと相性が悪い

画像ファイルをテキストの後から読み込んでページの表示スピードを上げるプラグイン「Lazy Load」や、モーダルウィンドウで画像を表示する「Lightbox」などのプラグインと相性が悪く、正常に動作しなくなる場合があります。

また、WordPress専用レンタルサーバー『wpX』を利用している場合には、wpXにもキャッシュ機能があるので、併用すると正常に動作しなくなることがあるようです。

画質が劣化する

Photonを利用すると画質が劣化してしまうので、写真がメインのサイトや写真のクオリティーを求めたい場合は利用しないほうがいいでしょう。

キャッシュされた画像を削除できない

一度Photonにキャッシュされた画像は削除することができません。ですので、個人情報が含まれているような画像はアップロードしないように気を付けましょう。

また、オリジナルの画像を変更しても表示される画像は以前のままになってしまうので、画像を差し替えたい場合はファイル名を変更してアップロードし直してください。

 

おわりに

今回は、CDNから画像を読み込むことでサーバーへの負荷を分散することができる、WordPressのプラグイン「Jetpack」の機能の一つ「Photon(画像と写真をスピードアップ)」をご紹介しました。

プラグインの機能を有効化するだけでとっても簡単に導入でき、表示速度を上げることができるので、おすすめの機能です。

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